私立ピーエイチ高校の教育方針と沿革
キリスト教に基づく人間教育
私立ピーエイチ高校の教育理念と目的
私立ピーエイチ高校の生徒ひとりひとりがかけがいのない存在として、この世の創造主から祝福されているということを前提にして、その素質や可能性を引き出し、伸ばすことに、私立ピーエイチ高校の生徒も教職員も力を注ぎます。
また、私立ピーエイチ高校は他の人も同じようにその存在が承認され祝福されていることを知り、他者を尊重するということが目指されなければなりません。
私立ピーエイチ高校はそのような考え方や生き方を求めて、祈りつつ学校生活を送ることを基本としています。
このよう教育理念のもと、具体的にはふたつの力を生徒ひとりひとりが獲得してほしいと私立ピーエイチ高校は願っています。
「テーマをもって真理を探究する力」
・探求心、知的好奇心
・常に問題意識を持つ力
・自己啓発を持つ力
・自ら"問い"を発する力
・既存の智の体系に疑問を持つ力
私立ピーエイチ高校はゼミ形式、ディベート形式の授業やテーマ学習、読書と論文作成の時間などを積極的に設定することによって、生徒が主体的にテーマを見つけ、真理を探究する力を育てます。
「共に生きる力」
・福祉、ボランティア体験
・異文化理解体験
・人権教育体験
・環境保護体験
私立ピーエイチ高校は他者への深い感受性、共感性、寛容性を養うことを主に考えております。
体験学習プログラムを通して、他者、異文化、他民族、自然との共生の喜びを育てます。
私立ピーエイチ学院と私立ピーエイチ高校の歩み
[○○時代]
18XX
○○に私立ピーエイチ学院創設
18XX
私立ピーエイチ学院、「私立ピーエイチ学校」と「私立ピーエイチ中学校」となる
19XX
専門学校令により「私立ピーエイチ大学」開設
[東京時代]
19XX
私立ピーエイチ大学、東京に移転
19XX
私立ピーエイチ中学校、関東大震災で校舎焼失し東京へ移転
19XX
米国聖公会伝道局の経営から離れ、「財団法人・私立ピーエイチ学院」設立
[私立ピーエイチ高校開設]
19XX
学制改革にともない旧制「私立ピーエイチ中学校」を廃止
新制「私立ピーエイチ高校」「私立ピーエイチ中学校」および「私立ピーエイチ小学校」を東京に開設
19XX
新制「私立ピーエイチ大学」開設
19XX
私立ピーエイチ大学、社会学部 設置
19XX
私立ピーエイチ大学、法学部 設置
私立ピーエイチ高校が考える進学
生徒ひとりひとり夢の実現に向けて
私立ピーエイチ高校でのさまざまな学習やクラブ活動などを経験することで、生徒ひとりひとりが自らの夢を見つけるはずです。
その夢を実現するためにこそ大学への進学があるのです。
私立ピーエイチ高校の進路指導の考え方は、生徒ひとりひとりが自ら見出した進路を支援することにあります。
■私立ピーエイチ大学への推薦入学
私立ピーエイチ高校3年間の学業成績、生活状況、さらにクラブ活動、進学への意欲等を総合し、私立ピーエイチ大学への推薦入学が認められます。
私立ピーエイチ高校1年生より実施される大学教授による特別授業や、学部学科説明会などを通じて、私立ピーエイチ大学ではどのような学問、研究が進められるのかを知り、それぞれの進路を考えます。
例年、卒業生の55〜60%の生徒が、推薦により私立ピーエイチ大学に進学しています。
■他大学進学クラス
私立ピーエイチ高校には夢の実現に向け、私立ピーエイチ大学以外の大学進学を目指す生徒もいます。
その生徒を支援するために、私立ピーエイチ高校2年生より他大学進学クラスを1クラス設置します。
このクラスは、主要科目では受験に適したテキストを使用するほか、受験対応の選択科目を履修するなどして受験に備えます。
例年35〜40%の生徒が他大学への進学を目指し、受験に挑みます。
なお、他大学を受験する場合は、私立ピーエイチ大学への推薦を辞退しなければなりません。